渡邊ちょんとお仕事情報

木下昌輝先生の「風林火山のむすめ」(週刊大衆、双葉社) 13回目の挿絵は高遠城に迫る織田軍、甲斐新府城で不安な日々を過ごす松姫と蔵前衆として激務をこなす藤十郎の姿を描きました。城内では女房たちが甲冑の修繕や石拾いなどをしている。武田軍は敗戦続きで皆暗い。