新潮社刊の「小説新潮」令和元年5月号から始まる、坪内祐三さんのエッセイ「玉電松原物語」のイラストを担当することになりました。
連載は1年か2年かまだまだ未定のようです^^
担当するに当たって小説新潮編集長が何人かのイラストレーターを候補にあげ、書く場所がほとんど地元近くであり雰囲気がわかる、作家の坪内さんと世代も近いという事、イラストのタッチもピッタリであったということで選んでいただいたとのことでした。
新潮社刊の「小説新潮」令和元年5月号から始まる、坪内祐三さんのエッセイ「玉電松原物語」のイラストを担当することになりました。
連載は1年か2年かまだまだ未定のようです^^
担当するに当たって小説新潮編集長が何人かのイラストレーターを候補にあげ、書く場所がほとんど地元近くであり雰囲気がわかる、作家の坪内さんと世代も近いという事、イラストのタッチもピッタリであったということで選んでいただいたとのことでした。