期間 2017年11月~2018年4月
開催場所 JALUXトラスト運営の世田谷・千葉のデイホーム2ヶ所で同時開催。
作品内容 自由サイズやデータ形式等規定有
参加費 4千円(税込み):1点追加ごとに+500円(一応出品点数制限無し)
(協賛金を増額して頂きましたので、前回より参加費等を押さえることができました。)
プリント販売 ご希望のお客様に一律5千円でプリントを販売(作家還元3500円-振込手数料)
出品点数 上限80点

応募〆切 9月10日(日)
作品提出〆切 9月30日(土)

参加者
いとう良一・オクノアキ・嘉村靖子・キンバリームーン・近藤麗子・田井中未来・たけ まさ・仲谷まどか・深澤がらしゃ聖・藤本知子・堀敦行・ますこひかり・まるやまえみこ・宮城珊瑚・瑠藺奈・渡辺新吉

以下、長いのでページ内メニューもご利用下さいませ^^;
企画展趣旨
協賛社様からのメッセージ
参加申込み方法
出品データ作成・作品内容について
開催会場について

ご質問等は何でも気軽にどうぞ → いとう良一

この企画展の趣旨

『JALUXトラスト』が運営する介護施設「ソルシアス」のデイホームにて展示する企画です。
(JALのグループ会社である「JALUX(ジャルックス)」の不動産事業部が「JALUXトラスト」です。)
東京世田谷区上用賀と千葉県佐倉市にデイホームがあります。
通常、介護施設は近隣からは閉ざされた感がありますが、ソルシアスさんはもっと近隣に開かれた施設にしたいと考えており、展示やワークショップを企画して近隣の方に自由に入ってきていただいております。
また展示物は施設の利用者さんにも楽しんでもらうことで、様々な効果も期待できます。

具体的な効果としては

  • 作品を楽しんで見る方が多く、作品の評論をされたり、会話が生まれる
  • 階段の壁に飾ると、利用者様の歩行訓練になる(定期的に飾る場所を入れ替えたりと工夫している)
  • 絵を観に外部の方が来ることで、利用者様が挨拶したり、スタッフもよい緊張を感じながら仕事ができる
  • 外部の方が来る=地域のみなさんとの交流、貢献につながる

ソルシアスさんは利用者向けのレクリエーションや講習などでも、プロもしくはそれに準ずるクオリティを提供でき、しっかりその成果も出せる方にしかお願いはしておりません。
クオリティの高いプロの作品を展示したいという事で、JALUXさんの協賛をいただいております。本当に良いモノを観てもらうのが大事だと言う事です。
協賛という冠をつけるこの企画展は、JALを含めたグループ会社での会議でも了承されております。

基本的にギャラリーでは無いので、通常の展示とはかなり違います。
我々は職業人としてのイラストレーターなので、展示に参加する魅力、メリットは何なのか?というのは大事だと思います。

■この企画に参加するメリット■

  • ソルシアスさんの意図である、地域に開かれた介護施設にしたい、利用者に症状緩和も含めて楽しんでもらいたいという社会的貢献ができる。
  • 介護関係はこれからますます社会問題になっていくのは当然で、その中で高い意識を持って運営しようとしている事に関われる。
  • 上記の事と同じく、イラストレーターやデザインの仕事もそういう方面が増えてくるが、その経験にもなり実績になる。
    私いとうの個人的なイラスト仕事でも、介護がテーマのモノも増えてきて、その時にこのソルシアス展の話もすると、とても興味を持って頂くことが多いです。
  • JALグループというネームバリューは大きい。
    JALUX側でもせっかくのそのブランド力は大いに使っていくということです。
    (JALというネーミングを使うわけではありません。「JALグループのJALUX」という感じです。)

ソルシアス様からのメッセージ(第1回目のご感想)

地域の方々からの今までの福祉施設に対するイメージは、「入りづらい」、「独特の臭いがする」、「暗そう」等で、ある意味では異空間でした。
しかし、今はどのような介護福祉施設も耐震性を備え、災害の時には避難場所として地域の方々を受け入れることを前提として作られるようになったことから、地域へ根付くことを行政や地域の方々から求められはじめています。
また、お客さまも単に住まう場所、利用する場所から「楽しむ場所」へとニーズが変化をしました。
このたび展示にご協力を頂きました数々の作品は、お客さま同士で「これ、かわいい」「これを見ていると、若いころを思い出す」「若いころは自由に自分の好きな絵を見に行かれたけども、今は家族に連れて行ってもらわないといけないし、 みんな仕事で忙しいからわがままが言えないから諦めていたけども、ここで見ることが出来るから楽しい」等とお客さま同士の会話や、生活のメリハリがつくことにも繋がりました。
地域の方々も「前を通りかかったら見たことがあるイラストが展示してあるから、入ってみようと思った」、「珍しい取り組みをしていると聞いたので、見学をさせて欲しい」等で施設としては地域と繋がりを持つことが出来ました。
私たちのような介護福祉事業所では色々な考え方から「イラスト」を軽視される方もいることは否定が出来ませんが、皆さまに作成をいただきました作品は私どもとしては間違いなく、お客さまの生活のメリハリがついただけではなく、諦めていたことに対しての希望を再び持ってもらうことができ、地域と施設をつなぐ一助になったことは間違いありません。
引き続き11月からの展示にもご協力をいただければ幸いです。

参加申し込み方法

申し込みは110@illustainers.jp いとう良一 へ。
応募締切/作品データ類の提出締め切りは2017年9月30日(土)

■参加点数について■
2点以上の出品意思のある方は、参加申込時に「~点出品希望」と書き添えて下さいませ。
今回は一人当たりの参加点数の制限はありません。

出品方法

出品作品は

  • 作品サイズ:290ミリ×420ミリ(縦横自由)
  • 解像度:200~350dpi
  • カラーモード:RGB
  • データ形式:Jpeg
  • 画質:標準(ベースライン)8以上

にて提出データを作成してください。
(数値に範囲があるところはその間で自由です。ご自身の作品にあった数値でどうぞ)

送っていただくのは

  • 上記作品データ
  • 作品をトリミングしたプロフ用アイコン(1個)、25mm×25mm、CMYK、350dpi、jpeg
  • パンフ用プロフィールテキスト(パンフ用プロフィールの文字は100文字まで。ペンネームとURLは100文字とは別)

この三種類をデザイン担当”まるやまえみこ”まで送付してください。
展示プレート用に、作品タイトルと使用画材も、どこかにご記載をお願いいたします)
maru@illustainers.jp まるやまえみこ
不明な点は何でも気軽にお問い合わせください。

皆様は作品を作ってデータを送っていただくだけです。その後はこの様にパネルをこちらで制作し、搬出入や展示の管理もいたします。
出品作は新作でも旧作でも構いません。他の展示会に出品したものでもまったく問題ありません。新作を制作されていた方で締め切りまでに間に合いそうも無い状況になった方は、旧作に切り替えて頂いてももちろんOKです。

■作品内容について■
下記NG項目3点を踏まえた上で、
高齢者、認知症、デイ施設等を意識して合わせる必要はなく、自分の描きたいものを自由に描いていただいて結構です。(意外な作品内容に共感する事も多いので)
時々、展示位置をランダムに変えるため、複数点の場合は連作ではなく一点一点で成立する絵。
1回目の展示でもまったく自由なモチーフで出品して頂きまして、観た方は本当に意外な所に反応したりするので、作者の自由な絵の方が好ましいです。

▼NGな内容▼
・真っ黒なイラスト(黒を基調とした綺麗なモノならOK)
・死を連想させる内容
・常識の範囲で不快感を与える

参加費振り込み

出品点数も確定したお知らせをした後、3週間以内くらいにお振り込みをお願いいたします。メーリングします。

ゆうちょ銀行
記号10920 普通 22823981(銀行からの振り込みの場合は末尾の「1」は不要)
店名:〇九八(ゼロキュウハチ) 店番:098
イラステイナーズ

振り込みに関してのお問い合わせは深澤がらしゃ聖へメールをお願いいたします。

その他

プリント販売:ご希望のお客様に一律5千円(税込み)でプリントを販売します
プリント販売は、同じサイズでエプソンフォトマット紙(顔料インク専用)にプリントしたものを販売します。
作家様には「3500円-振込手数料」をお支払いいたします

出品者のプロフィール入りの持ち帰り自由パンフレットを施設表の掲示板に置きます(上用賀のみ)。パンフ類はかなりお持ち帰りが多いそうです。
作品につけるタイトルプレートには、作品名と名前に加えて出品者のURLを埋め込んだQRコードをつけます。

開催会場

ソルシアス上用賀《デイサービス・東京都世田谷区》
ソルシアス佐倉デイリハ《千葉県佐倉市》
【入館時間】平日10~16時


ご質問等は何でも気軽にどうぞ → いとう良一


→第1回ソルシアス展(巡回展)出品作など

▼ソルシアス上用賀での展示風景(2016.11~2017.1) 展示風景詳細PDF

▼ソルシアス佐倉デイリハでの展示風景(2017.5~7) 展示風景写真

※各施設職員の方に自由に展示して頂きました